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| 京の風物詩 宇治・県神社 大幣神事2007 2007年6月8日(金) 午前10時〜 昔の衣装で、約100人の行列が宇治橋周辺を巡行。午前12時頃終了。平安時代から伝わる悪疫を払いのけるための神事。 この祭りのクライマックスは、宇治神社御旅所前から西の一之坂を駆ける馬馳の儀と大幣殿前で引き倒された大幣を大勢の人が走りながら宇治橋まで引きずって行き、その後を騎馬神人が追い、悪疫を封じた大幣を宇治川に流すところです。(残念ながら大幣を宇治川に流すところは撮れませんでした) 宇治・県神社 京都府宇治市宇治蓮華72 電話0774-21-3014 (以下「京都事典」から) 祭神は木花之開耶姫(このはなのさくやひめ)。この神は別名吾田津姫(あがたつ゜ひめ)というので、これがなまってアガタ神社になったともいう。 明治維新までは平等院の鎮守といわれ、また近江三井寺円満院によって管理されていたが、神仏分離令によって独立した。 例祭は6月5日。夜更けから翌朝ににわたる暗夜の祭りで知られる。沿道の灯火はすべて消され、榊の御幣(梵天神輿)を中心に宇治神社の御旅所を出発して行列が本社に向かってつづく。 梵天は奉書紙1500枚でつくったもので、長さ3m、重さ60kgの大きな御幣で、これで悪疫を払いのけるという。 |
| (2007.06.11) |