| 祇園放生会2005 | 大茅の輪2005 | 鞍馬竹伐り会2006 | 大幣神事2007 |
高画質スライド・ストーリー javaScript製作:QPON・宮本様からお借りしました。
| 当日(2005.06.05)、次のようなリーフレットが配布されていました。 祇園放生会趣意書(ぎをん ほうじょうえ しゅいしょ) <京都の風物詩・鯉が泳ぐ「祇園白川」を守ろう> 「放生会について」 仏教にいう放生は、「梵網経」放生戒に教示されており、この世に生を受けた生きとし生ける一切の衆生は、みなこれ六道を輪廻する己自身の姿であり、我が父母兄弟であるが故に、殺生を禁じ放生せよという教えに基づく。 それ故に、我々人間の食膳に供する生類の生命に感謝すると共に、生命を救って放鳥放魚する止悪作善に止まらず、大乗経律を読誦して、一切の衆生に来世未来の得度結縁の勝縁を結ばしめることを最も重要な課題としている。しかも放生戒は、その禁殺放生を大乗菩薩の実践行としている。 故に祇園放生会は、遥か中国陳代(557〜589)、今より約1400年以前の天台宗の高祖天台大師智の放生池設置の古事に習い、この古都祇園の地を末永く魚鳥類と人間が憩う共生の場と念じ、放生禁殺の大乗菩薩の慈悲の実践の場と期して、後援、協賛、推進委員会、参加市民の皆様の慈悲と功徳を願う法会として6月の第一日曜日を以て祇園放生会として発起したものであります。 「市中切廻り」 例年、比叡山、無動寺谷明王堂輪番の千日回峰行者大行満大阿闍梨上原行照様に新行者の方々の大先達として「市中切廻り」の途中に祇園巽橋・辰巳大明神にお立ち寄りして頂きまして、放生会を奉修して頂いております。 「祇園白川・辰巳大明神界隈」 祇園白川・辰巳大明神界隈は、町衆の人々による日々の清掃により、昔ながらの古都の風情を残し、歴史を感じさせる数少ない名所であり、放生された鯉に日々餌を与え心を配ってくださる町衆の方々のお陰で、古都祇園の新しい風物詩となりました。 「祇園放生会実行委員会を発足」 昭和60年に始まった放生会も、今年で21回目を迎えます。これもひとえに放生会の趣旨にご賛同・ご協力を頂きました皆様のお力添えの賜物であると学生一同感謝致しております。 さて、近年になりまして学生メンバーの不足により、関西学生クリエートの運営が困難となり、数少ない学生たちが辛苦してるのが現状です。そこで、企画協力という形で祇園放生会実行委員会を発足させました。 ■お問い合わせ (075)701-5181 赤山禅院内 ぎをん放生会係 企 画/関西学生クリエート 祇園放生会実行委員会 代表 植 野 圓 俊 |
| (2005.06.26) |