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| 清水寺 青龍会 観音加持 (きよみずでら せいりゅうえ かんのんかじ) 2005年 9月 16日(金)午後 2時〜 清水寺の西門にて撮影。 この行事は、3月に3日間、4月に1日間、9月に3日間の年7回開催。観客数はおよそ 境内だけで数百人。 門前の商店街へも繰り出すので、その観光客を合計すると数千人。 清水寺は京都の東、即ち四神相応の「青龍」に位置し、また西国三十三所観音霊場巡りの第16番札所でもあります。本尊は、十一面千手千眼観世音菩薩です。 加持 かじ (新村出編 広辞苑第4版 岩波書店) @仏が不可思議な力で衆生を加護すること。 A真言密教で、仏と行者の行為が一体となること。災いを除き、願いをかなえるため、仏の加護を祈ること。印を結び真言を唱える。 B供物・香水・念珠などを清めはらう行事。、 以下は、音羽山 清水寺発行のリーフレットの引用です。 東に流水のあるところ・青龍、南に窪地・朱雀、西に大道・白虎、北に丘・玄武とする四神相応の考え方が京都に深く根ざしています。 縁起 東山山系「青龍」の地に清水寺は位置します。 清水の湧きあふれる音羽の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲むとの伝えが清水寺に古くからあります。 さらに本堂の東方に位置する奥之院の南廊下の祠に夜叉神が祀られています。この夜叉神は青龍の地を守り、清水寺本尊の守護と共に、京の都を昼夜休みなく警戒し、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰・畏怖されてきました。 清水寺創建千二百有余年、ご本尊ご開帳の年・平成12年3月3日にあたり、ここ青龍の地に、音羽の滝の故事、夜叉神への畏怖が結びつき、人々の安寧を祈願する青龍会を結成、観音の化身である青龍の誕生とその開眼の法要が執り行われました。 青龍会(せいりゅうえ)は、法螺貝を吹き先布令(さきぶれ)を行う「転法衆(てんぽうしゅう)」を先頭に、行道(ぎょうどう)を指揮する「会奉行(えぶぎょう)」、そして観音加持を行う「夜叉神(やしゃじん)」、さらに「四天王」が「青龍」の前後を守護し、「南無観・・・」を唱える「十六善神(じゅうろくぜんじん)」の神々が続くという大群会行(だいぐんえぎょう)の行道です。 青龍会の行道を参拝される方々、十六善神の唱える「南無観・・・」に唱和される方々、観音加持の「八功徳水(はちくどくすい)」の法水を身に受ける方々・・・。おひとりおひとりのご幸福をお祈りいたします。 合掌 |
| (2005.09.19) |