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| 京の風物詩 師走風景 2005年12月 3日(土) 京都市・四条通り、東山区の白川・円山公園にて撮影。 2005年12月 13日(火) 京都市・四条大橋付近の鴨川にて撮影。 まねき看板 (ネットで大百科 世界大百科事典他インターネットで検索) ひのき看板に勘亭流でまねき書き。11月30日から12月26日の間、京都南座で開催される「吉例顔見世興行」の大入り祈願のために南座正面に掲げられた人気役者のまねき看板。 「勘亭流」と呼ばれる縁起のいい書体で役者名が書かれた看板は、長さ180cm、幅30cm。 今年の見どころは、人間国宝の3代目中村雁治郎が約230年ぶりに復活した上方歌舞伎の大名跡の坂田藤十郎(4代目)を襲名披露する。 まねき看板は享和期 (1800 年代初頭) に現れた。現代では屋根から地上へ長い幅広い布に記す形も用いられる。今でも京都南座の 12 月顔見世に主な俳優の紋と名を記した庵看板(かんばん)は冬の京都の風物詩となっている。 カルガモ (ネットで大百科 世界大百科事典から) カモ目カモ科の鳥。インドおよび東南アジアから中国東北部,沿海州まで分布する。日本では全国で繁殖しているが,南日本に多い。留鳥だが,北日本のものは冬季は南へ移動する。全長約 60cm。(略) この種は他の多くのカモ類と異なり雄雌同色である。波静かな海上で見ることもあるが,湖沼,河川,池,水田,湿地など淡水で見ることが多く,都市の公園などでもよく見かける。 4 〜 7 月に水辺の草むらやヨシ原の中の地上に巣をつくり, 1 腹 8 〜 12 個の卵を産む。食物は草木類の種子,水草の根や芽で,穀類もかなり食べる。 マガモ (ネットで大百科 世界大百科事典から) カモ目カモ科の鳥。北半球の中緯度地方以北で繁殖し,寒冷地のものは冬季に南へ渡る。分布が広く,個体数の多いカモの一つ。日本では冬鳥として多数渡来し,波静かな海,河口,湖沼,河川などに生息する。また北海道や本州で繁殖するものがある。 繁殖期以外は植物食で,草の葉,根,実や穀類などを食べる。全長約 59cm。雄は頭部が金属光沢のある緑色で,このため俗にアオクビと呼ばれる。襟に白い首輪があり,胸は紫栗色。雌は全体に黄褐色で,波形の黒い模様がある。翼鏡は雌雄とも青紫色で,その前後に白帯があり,飛ぶときによく目だつ。(略) また,分布が広く,飼育も容易であったことから古くから家禽 (かきん) 化され,アヒルがつくり出された。 ユリカモメ (ネットで大百科 世界大百科事典他インターネットで検索) チドリ目カモメ科の鳥。ユーラシア大陸の中緯度地方に広く分布するカモメ。海岸地方や内陸の湖沼畔,川の中州,島などの湿地に,かなりの群れをつくって集団で繁殖する。日本には冬鳥として渡来し,おもに関東地方以西の湾,港,河口など海岸に群れで生息しているが,内陸の湖沼や大きな川の上流で見かけることも少なくない。風が強い日や海上が荒れている日には陸地によく入ってくる。全長約 40cm。(略) 小魚類のほか海上に流れている動物質のごみをよく食べている。また海岸近くの水田などで昆虫類をとる。 《伊勢物語》の都鳥は,本種を指すといわれる。 |
| (2005.12.24) |